まんが戦国ブギウギ

賤ヶ岳の七本槍って実は九本槍!? 戦場ではどんな活躍を? まんが戦国ブギウギ81話

2020/06/20

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賤ヶ岳の七本槍
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加藤二人

◆熊本城やくまモンの活躍で、加藤清正の名前は広く知られております。

その死因が謎めいたこともあり(徳川に毒殺されたのでは?という説が根強い)、多くの戦国ファンも彼のことを慕っておりますよね。

加藤清正
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一方で、もう一人の加藤さんと来たら……えぇ、加藤嘉明さんのことです。

この加藤嘉明さん、本人は地味キャラということで済めばよかったのですが、せっかく会津藩の大大名となったのに、あろうことか息子の加藤明成(あきなり)が改易騒動を起こします。

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親友たち

◆病気を患っていた大谷吉継と、その親友の石田三成。

1600年関ヶ原の戦いでも両軍が重要拠点に双璧をなすようにして陣を築いておりましたが、2人の友情を示す有名なエピソードとして茶会での話がありますね。

病気を患っていた大谷吉継が飲んだ茶碗を、他の参加者が飲みたがらず、これを石田三成が一気飲みすることによって面目を保ったというもの。

最後のコマ、ちょっと理屈っぽい三成の返答が、逆に愛を感じて面白いっすなぁ。

石田三成の肖像画
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では、賤ヶ岳の七本槍は戦場でどんな働きをしたのか?

今回は九本槍として二名を追加。

当人の生涯を端的に解説しながら見ていきたいと思います!
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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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