大河ブギウギ光る君へ編 光る君へ

まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第30話』恋に生きる魅惑系歌人あかね♪

こちらは2ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第30話』
をクリックお願いします。

 

お好きな項目に飛べる目次


隆家冷静

◆もしも藤原彰子一条天皇の子を産まなければ?

そう考えると、すでに藤原定子の息子(敦康親王)がいる、中関白家が圧倒的な立場なんですよね。

なのにそういう雰囲気でもない。

当時の外戚争いって、本当に複雑怪奇ですのぅ。

藤原定子
藤原定子が最期に残した辞世の句の意味は?一条天皇に愛され一族に翻弄された生涯

続きを見る

敦康親王
定子の長男・敦康親王の不憫すぎる生涯 一条天皇の第一皇子は二十歳にして散る

続きを見る

 


バズり本

◆みんなが話題にしている本を「私は、おもしろくない♪」と否定するのは非常に困難なことですよね。

どこがどうつまらないか。

きっちり説明した上で、それで納得してもらわなければなりません。

その点、あかね(和泉式部)の意見は間違ってはいないんですよね。

他ならぬまひろが、ききょう(清少納言)から生原稿を見せてもらったとき、藤原定子の「陰の部分も知りたい」と突っ込んでいたわけです。

・まひろ(紫式部

・あかね(和泉式部)

・ききょう(清少納言)

当時のスターが作品を通じて意見をぶつけ合う、熱いシーンでしたねー!

和泉式部
和泉式部(光る君へ あかね)は親王や貴族を虜にする“あざとい女”だったの?

続きを見る

 


使命

◆ついに整ってきました。

まひろと三郎が表で堂々と顔を合わせる日がくる。

そのとき源倫子源明子たちはどんな反応をするのか。

夫とまひろの関係をどう知ることになるのか(ならないのか)、興味は尽きません。

※続きは【次のページへ】をclick!


次のページへ >



-大河ブギウギ光る君へ編, 光る君へ
-

×