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【まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第41話』】
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接見禁止
◆行成が甘すぎるのか。道長が警戒しすぎなのか。
法律にしても人事にしても、すべてがナァナァな貴族社会だからこそ、こうした齟齬も出てきてしまいますわな。
無茶振り
◆道長との対立がどれだけ危険でも、やれることはやっておく。
三条天皇も必死でしょう。
なんせ道長だって、年齢的には、いつ急死したっておかしくないですしね。
三条夫人(武田信玄の正室)は本当に高慢ちきな公家の姫だったのか?
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困った母子
◆三条天皇と政争を構えるにあたり、息子・藤原顕信の出世を辞退した道長。
確かに、すぐに三条天皇が譲位すれば意味がなくなるリスクもあるわけで……ということは本人も母の源明子もわかっているんですよね。
源明子は道長の子を6人も産んでいた~高貴な血を引く子供たちは順調に出世できた?
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道長の父・兼家を呪詛で呪っていたときの、あの恐ろしい顔が戻ってきてしまいました。
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