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【まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第47話』】
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まかりならぬ
◆藤原公任は、実は「道長のため実資に反対して、大宰府の者たちへの恩賞を渋った」ことが後に明かされますが、それにしたってあんまりな塩対応。
藤原隆家がどれだけ頑張ったところで、今さら道長―頼通ラインを崩すのは難しいはずで……。
褒賞
◆どうせなら、もう藤原隆家が九州で蜂起して、独立国を宣言しちゃえばいいのにね。
約90年前には平将門の乱も起きていたんだし。
朝廷の軍事力を考えれば、案外とうまくいくんでは……?
帰りましょう
◆旅のお供が乙丸だけで大丈夫なん?と最初は思いましたが、乙丸は必要だったんですね。
下手な説得や理屈よりも「帰りたい!」「きぬに会いたい!」という感情一本勝負!
そうでなければ、頑なになってしまったまひろを連れて帰すことは難しかったのではないでしょうか。
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