まんが大河ブギウギ光る君へ編

周明を喪い 都で待っていたものは まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第47話』

2024/12/14

毎週土曜日13時50分に『光る君へ』をマンガで振り返る――第47話の見どころは【刀伊の入寇】と後日談。

「まひろが松浦から大宰府へ戻ってきたら話がある」と言っていた周明。

あれは一体なんだったのか。

そんな周明を喪い、途方に暮れるまひろは大宰府から動けなくなりますが、そこでここ一番の踏ん張りを見せるのが乙丸……ということで第47話をさっそく漫画で振り返ってみましょう!

 


侵略者

◆事なかれ主義の公卿たちを信用していなかった藤原隆家は、同時に藤原実資へも文を出していました。

そして実資から道長へ。しかし、その道長もまひろのことが気になるわけで……。

もしも周明が死なず、まひろと宋に渡っていたりしたら道長はどんなリアクションになったんすかね。

それにしても実資は、ここに来て俄然いい仕事をしてます。

藤原実資
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撃退

◆藤原隆家がいて、本当に良かった!

もしも大宰府行きの順番が藤原行成と前後していたら……と思うと震えてきますね。

博多湾を落とされ、大宰府の政庁まで攻め込まれたりして?

では政庁はどこにあったのか?

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乙丸の決意

◆まひろに長年仕えてきた乙丸にしかできないことがある。

負けられない帰京がここにはある!

んで、乙丸は実際何をするのか……。

 


まかりならぬ

藤原公任は、実は「道長のため実資に反対して、大宰府の者たちへの恩賞を渋った」ことが後に明かされますが、それにしたってあんまりな塩対応。

藤原隆家がどれだけ頑張ったところで、今さら道長―頼通ラインを崩すのは難しいはずで……。

 

褒賞

◆どうせなら、もう藤原隆家が九州で蜂起して、独立国を宣言しちゃえばいいのにね。

約90年前には平将門の乱も起きていたんだし。

朝廷の軍事力を考えれば、案外とうまくいくんでは……?

 

帰りましょう

◆旅のお供が乙丸だけで大丈夫なん?と最初は思いましたが、乙丸は必要だったんですね。

下手な説得や理屈よりも「帰りたい!」「きぬに会いたい!」という感情一本勝負!

そうでなければ、頑なになってしまったまひろを連れて帰すことは難しかったのではないでしょうか。

 

お方様の帰還

◆旅行から帰ってきて、誰もが言ってしまう、あのド定番のセリフ。

「やっぱり家が一番!」

しかし、帰ってきたら帰ってきたで問題がないわけではなく……彰子のもとへ挨拶に出向いたまひろは道長とすれ違い、そして源倫子との対面へ。

 

秘密

◆この答えは明日(12月15日)放送の最終回で明かされる!

ということで、皆様、最後までお付き合いください!※2025年の大河ドラマ『べらぼう』でも、引き続き連載をさせていただきます!


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漫画:アニィたかはし
文:五十嵐利休

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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