人というのは、刺激が大好きな生き物――。
歴史の授業で戦国時代が終わり、江戸時代へ突入していくと、
『急に刺激がなくなった……』
と嘆く方は少なくありません。
そりゃあ織田や武田がドンパチやっていた戦乱期は、全国どこを覗いてみても権謀術数うごめいていて、現代人の我々も脳内ドーパミンが止まらないことでしょう。
しかし、泰平の世と思われがちな江戸時代にも大きなトラブルがなかったワケじゃありません。
いや、平和だからこそ、突如起きたこの事件はインパクトが大きく、今なお多くのフィクションなどで語り継がれています。
そう、『忠臣蔵』でお馴染みの【赤穂事件】です。
それは一体どのような時代に、どんな流れで起きたのか。
マンガ『日本史ブギウギ』第192話スタート!
元禄の関白

◆霊元天皇は、幕府に対しても強硬派で知られた御方でした。
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霊元天皇は江戸幕府にも退かぬ!媚びぬ!省みぬ!子供は実に35人もいた!?
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ボクのターン

◆5代将軍・徳川綱吉から6代将軍・徳川家宣へ。
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この間に起きた大事件と言えば、今なお我々にもよく知られるあの……。
前振り

◆舞台は江戸城松の廊下。
そこで暴れると言えば……。
松之大廊下

◆吉良義央と浅野長矩――。
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なぜ浅野内匠頭(長矩)は吉良上野介に斬りかかったのか|当人はどんな人物?
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はい、この二人といえば『忠臣蔵』でお馴染み【赤穂事件】の発端となった当事者ですね。
殿中~

◆絶対にトラブルを起こしてはいけない江戸城内にて、斬りかかった浅野長矩と、切られた吉良上野介。
今でいえば皇居や国会議事堂で刃傷沙汰を起こすようなものでしょうか。
マジかよ、ありえねー!
そう思われるかもしれませんが、実のところ、同様の事件は何度か起きています……さすが武士。
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第一報

◆徳川綱吉は、4代将軍・徳川家綱のころから進められた文治政治の推進者として知られます。
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武力とか物騒なことで世の中を動かすのではなく、法律や政治で泰平の世を築こう――というものですね。
綱吉を【犬公方】として悪評高めた【生類憐れみの令】にしたって、
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今では「いい法律だったんじゃないの?」と再評価されているほどです。
そんな綱吉ですから、浅野長矩を行為は許しません。
しかし、主君である浅野を殺された大石内蔵助ら家臣たちにしても、言語道断!というワケで……。
勅使たち

◆事件は多方面に様々な影響を与えましたが、この流れもその一環
江戸急進派

◆そして討入の準備は進められるのでした……。
本番は次週へ!
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!










