まんが日本史ブギウギ

裸のおりょうさん 龍馬を助けてハニムーン♪まんが日本史ブギウギ226話

2021/12/02

幕末No.1のヒーロー・坂本龍馬。

その龍馬で最もインパクトあるエピソードと言えば【寺田屋事件】かもしれません。

龍馬を追ってやってきた伏見奉行の姿を入浴中の妻・おりょうさん(楢崎龍)が見つけ、裸のまま駆けつけ危険を知らせた――というドラマのような展開。

薩摩藩に助けられ、そのまま鹿児島を新婚旅行するという、ドラマ以上の流れに……ということで、マンガ『日本史ブギウギ』第226話スタート!

 


龍馬のピンチ

◆お龍さん、根性あります、ありすぎです。

新選組相手にも引かず夫を守った――なんて逸話のある木戸松子(木戸孝允の妻)と張りますね。

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スミス&ウェッソン

◆実は「銃より日本刀のほうが強い」という説もあるのですが、まぁ、仮に龍馬も剣豪だとすれば銃有利ということで。

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蜜月旅行

◆こうして出かけた薩摩へのハネムーンは、なかなか楽しんだようで。

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西郷隆盛と西郷糸子にもてなしされたり、大久保利通とも交流を持ったとか。

すごい新婚旅行ですね。

 


慶喜嫌い

◆徳川家茂が嫌うのも仕方のない面がありますね。

煽るばかりで自らは戦場に立たない――それが徳川慶喜の基本スタンスでした。

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最後通牒

◆逆に後がない長州は、正規軍とは別に奇兵隊をはじめとした諸隊を組織するなど、必死も必死でした。

幕府の知らぬところで薩長同盟もありましたし……。

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建白書

◆大久保利通、やはり政治外交力ハンパない。

 

家茂の死

◆親子(ちかこ)とは和宮親子内親王のことですね。

孝明天皇の妹で、天皇が望んだ【公武合体】の象徴でもありました。

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真打ち?

◆やはりここでも日和見してしまい第二次長州征伐は失敗へ……。

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なお、坂本龍馬が襲われた【寺田屋事件】の他に、この時代はいくつか【◯◯事件】があり、非常にややこしいかもしれません。

著名な事件をいったんおさらいしておきましょう。

◆寺田屋事件(1862年)……薩摩藩内での内輪揉め

池田屋事件(1864年)……長州&土佐 vs 新選組

寺田屋事件(1866年)……伏見奉行が坂本龍馬を襲撃・龍馬逃げる←今日ここ

◆近江屋事件(1867年)……坂本龍馬が暗殺される

字数も同じで、ややこしすぎますね。


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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

【参考】
国史大辞典

武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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