鎖国(制限外交)を敷いていた日本に、外国から圧力がかかり始めたのは幕末以前のこと。
特に隣国・ロシアからのプレッシャーはキツいものがありましたが、
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今日、歴史の授業で語られるのはやはりアメリカが筆頭でしょう。
他でもありません。日米和親条約(からの日米修好通商条約)です。
この締結により、一気に時代は動き始めます。
開国派と攘夷派が沸き立つ……マンガ『日本史ブギウギ』第210話スタート!
ペリー再来

日米和親条約

◆アメリカと結ばれた日米和親条約ですが、ペリーとしてもゴリ押しばかりでなく、お酒を振る舞うなどの接待を経て調印へ結びつけたとされます。
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義兄弟

◆勝麟太郎こと勝海舟の出世は阿部正弘に意見書を採用されてからのことでした。
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水戸は攘夷

◆徳川斉昭の唱えた攘夷。
いわば外国人に対する無差別テロであり、結果的に幕府へ痛打を与えてしまい、後の倒幕の要因となります。
御三家だけに、幕府としてもホトホト困っていたようで。
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福井は開国

◆松平春嶽の名でもお馴染みの松平慶永。
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福井藩は橋本左内が知られてますね。
三岡八郎と同様に、マイナーだけど有能だったとされる由利公正。
こうした恵まれた人材も明治維新以降はさほど活躍できず、福井藩としては無念でしょう。
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伊達の黒船

◆【幕末の四賢候】の一人に数えられた伊達宗城さん。
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四国は宇和島藩であり『伊達って……東北では?』と一瞬思われたかもしれません。
実は伊達政宗の長男・伊達秀宗が開いた藩であり、その経緯については以下の記事を併せてご覧いただければ幸いです。
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鯨海酔侯

◆鯨海酔侯とは、大酒飲みのことですね。
高知県の方って、今でも酒豪が多いと聞きますが、温かい土地柄がそうさせるのかも。
洋式軍艦

◆集成館事業を推し進めるなど、テクノロジーに積極的だった薩摩の島津斉彬により作られたのが昇平丸。
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実はこれだけではありません。
斉彬は、アメリカから帰国したジョン万次郎の協力により、蒸気船「雲行丸」も建造しています。
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すべて上手くいったワケではなく、金食い虫扱いされたりもしましたが、こうした努力あってこその薩摩藩だったんですね。
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
【参考】
国史大辞典
武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!

















