毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第4回放送は、多色刷りの錦絵に挑戦!
しかしカラー印刷は今も昔もコストが馬鹿にならないもので、そのコストをまかなうため、蔦屋重三郎は呉服屋にかけあいます。
女郎に、各呉服屋の着物を着させ、店名を記しておく。
現代でいえばインフルエンサーに取り上げてもらうバズ狙いってやつですね。果たして上手くいくのかどうか……さっそく漫画で振り返ってみましょう!
錦絵の金

◆「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」という大事な徳をすべて亡くしたからこその“忘八”なのに、自分のニャンコが可愛くてどうしようもない。
他人のことより自分のニャンコ。本当にどうしようもない連中です。
集金

◆イラスト代(錦絵)の実費を請求するだけならまだしも、手数料まで取るって、ほんとうに忘八すぎるだろ!
黄金球

◆人の好さそうなフリして、その実、腹黒い鱗形屋。
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『べらぼう』片岡愛之助が演じた鱗形屋孫兵衛|史実では重三郎とどんな関係だった?
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ちょっとしたリアクションにその本性は現れるものですが、そもそも史実ではライバル関係になる二人ですので、致し方ない一面もありまして……鱗形屋の詳細は上記の記事をご覧ください(記事末にもリンクがございます)。
新作

◆鉱山開発をしたかと思えば作家活動でも非凡な才を発揮する平賀源内って、本当に底知れない存在ですよね。
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田沼時代を盛り上げた平賀源内|杉田玄白に非常の才と称された山師の生涯
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名案

◆自分たちの利益はあるか。どれだけ美味い話か。
即断即決とは言わずとも、あれだけの時間でその辺全部を計算する忘八たちの能力、なかなか高い気もします。
複製品

◆漫画家必須のトレース台!たしかにこの時代でも作れるかも……いや、無理か。
だからこそ絵師の能力も重宝されるってもんで。
株仲間

◆実は、現代の出版業界も、他社の参入障壁が高いものでして。
トーハン・日販という大手取次と取引ができないと、本を全国の書店に流通できないのです。
そのため、どうしても自社で本を出したい企業は、既存の出版社の名義を借りて、本を出すような仕組みも普通にまかり通っているほどで。
蔦屋重三郎よ、負けるな!
ということでまた来週よろしくですー!
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【参考】
べらぼう/公式サイト






