皆さまいつもご愛顧ありがとうございます。
当サイトは3,314本(2021年6月現在)の記事を戦国時代・日本史・世界史・三国志などのジャンルに分けて掲載しております。
以下のリストより、皆さまお好みのページをご覧くださいm(_ _)m
- 歴史書籍
- 菅原文太兄ぃは仙台藩士の末裔だった『仁義なき幕末維新』に見る賊軍子孫の気骨
- 誰も知らないサムライの根源に迫る『武士の起源を解きあかす』が読み応え抜群だ
- 地震がなければ秀吉は家康を攻め滅ぼしていた?書評『天災から日本史を読み直す』
- 馬から見る三英傑(信長 秀吉 家康)の個性~最も重視したのは家康だった?
- 妻を後部座席に乗せてソ連軍へ特攻『妻と飛んだ特攻兵』は涙なくして読めず
- 戦時中の軍と新聞は如何にしてデタラメを発表し続けたか 書評『大本営発表』
- 女系を辿れば平家も存続しているじゃない『女系図でみる驚きの日本史』大塚ひかり
- 配下にするなら三成♪ 戦国能吏の真髄を学べる書籍『石田三成伝』が骨太だ
- 【至急】塩を止められて困っています【信玄】が面白すぎる件について
- 武士は「馬に乗った縄文人」だった?文春新書『馬が動かした日本史』
- 信長が裏切られ続けた理由は『不器用すぎた天下人』を読めばスッキリします
- 『戦国時代のタイムライン』マニアも初心者も思わずニヤリなこの一冊
- なぜ織田・豊臣軍は合戦に強かった?書籍『戦国の軍隊』に学ぶ軍事学
- 鎌倉幕府が震撼!曽我事件を起こした兄弟たち 書籍『曽我兄弟より熱を込めて』
- 『ゴールデンカムイ』ファンが押さえておきたい参考書籍3冊レビュー
- 戦国時代の女性に正当な評価を!どうする家康を楽しむための書籍3冊
- 光秀の生涯を描いた唯一の書物『明智軍記』には何が書かれている?
- amazon戦国ランキングで新刊『戦国診察室2』が1位!そのとき2位は
- 「ぜんぶ、言っちゃうね」と宣言『歴史学者の病』には何が記されてる
- キングダムファン必読の関連本5冊 史実に触れ背景を知り作品を堪能す
- たまたま生き残った人類の皆様『わけあって絶滅しました。』を読むべし
- 呉座勇一氏の大河ドラマ関連本『頼朝と義時』は買いかどうか?
- 本能寺の光秀と信長を『爆笑問題の日本史言論』風に描いたらどうなる?
- 陰謀・謀反・暗殺……波乱万丈の時代を読みとく『北条義時と鎌倉幕府がよくわかる本』
- 黒田家ルーツに迫る意欲作『黒田官兵衛目薬伝説』目薬とクロガネの関係
- 奥州藤原氏は義経の逃亡を歓迎していた?『奥州藤原氏と平泉』書評
- 敗者から学び取る歴史の妙~書籍『征夷大将軍になり損ねた男たち』
- 注目度高まる古代中国の実態とは『周―理想化された古代王朝』著:佐藤信弥
- 日本の城事典(千田嘉博教授監修)は初心者にもオススメ~熊や蛇に備えよう
- 石垣の積み方がダサいと笑われる?書評『石垣の名城 完全ガイド(千田嘉博)』
- やはり小早川は裏切り者ではなかった?書評『戦国武将の明暗』著:本郷和人
- 古くて新しい東京の坂を楽しむ書籍『TOKYO坂道散歩なび』より神楽坂を紹介!
- 『東大教授がおしえる やばい日本史』を親子から受験生、OLさんにまでオススメ