ありがた山の寒がらす

大河ブギウギべらぼう編 べらぼう

ありがた山の寒がらすってどんな意味?まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第1話』

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階段落ち

蔦屋重三郎を演じる横浜流星さんは、少年期から極真空手を習っており、中学時代には国際大会での優勝経験もあるほど。

過去に出演した他作品では、アクションシーンが見どころだったりしていて、今後、本作でも期待できそうです!

 


厠の人物

平賀源内を演じる安田顕さん。

山師ともされる源内の胡散臭さが、絶妙なさじ加減で出ていて最高ですね。

史実では、れっきとした学者でもあり、マルチな才能で生きた方です。

よろしければ以下の関連記事もご覧ください(記事末にもリンクがございます)。

平賀源内
田沼の時代を盛り上げた平賀源内!杉田玄白に非常の才と称された“山師”の生涯とは

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山吹色

◆本放送でも、渡辺謙さんの最初のリアクションが良すぎたため、一瞬「マジか!」って思ってしまった方、私だけじゃないでしょう。

重商主義の田沼意次

米から銭へ――という非常に難しい舵取りを任せられているわけで、賄賂で集めた金がどう使われるか、今後、要注目ですね。

単に私腹を肥やしているだけなら単なる守銭奴扱いされて終わりですが、実際は……?

次ページから早速、第1話を見て参りましょう!


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