まんが大河ブギウギべらぼう編

瀬川の読書姿は今でも拝める!まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第10話』

2025/03/15

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まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第10話』
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覚悟

◆飲み屋でバカ話をしていたら新たな企画が生まれた、思い浮かんできた――というのはリアルにある話ですね。

むろん蔦重から普段からアンテナを張って、常に頭の中でアイデアをぐるぐる回しているからこそ新たな発想も出てくるってもんで。

酒だけ飲んでても二日酔いになるだけです。

 


春章さん

◆「こっちみんな」状態に陥った蔦屋重三郎。

確かに蔦重の言う通りですよね。

第3回放送で北尾重政が

「墨擦(すみずり・モノクロ)で人を描くと、似たような絵が延々と続くだけでおもしろくねえ」

と仰ってましたが、たとえカラーになってもこの顔の描き方では、それぞれの変化をキッチリ出すのは厳しいのでは……?と思ってしまう。

実際の『青楼美人合姿鏡』ではどう描かれていたのか?それは次ページへ!

 

ナスビ

◆お上に献上されて読まれた――そんな箔を付けるため、田沼意次に『青楼美人合姿鏡』を持ち込んだ蔦屋重三郎。

「お前はありがた山の!」と覚えられていて、蔦重の隣にいた駿河屋と扇屋も驚いています。

そういやあのときは、勝手に陳情へ出向いた蔦重が駿河屋の親父にぶん殴られるだけでなく、桶の中に閉じ込められる「桶伏せ」の私刑を喰らってましたね。

思えばあれから蔦重も随分と進歩したものです。

本を作るのが普通になるだけでなく、こうして献上までするようになったのですから。

ただ、それを引き換えに瀬川はいなくなるわけで……。

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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