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【まんが戦国ブギウギ99話】
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秀吉のオカン
◆実妹を家康に嫁がせた羽柴方は、続けざまに実母・なかも届けます。
実質的な人質。立場を考えれば家康の方が低いハズなのに、そうまでして上洛を促す秀吉の意図は言うまでもなく天下人のポジションでした。
加藤清正と福島正則が子飼い大名の中でも出世、注目されたのは実母・なかさんの縁者だったからだと言いますし、やはり母の力は偉大だったんですな。
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プレッシャー
◆ついに秀吉の押しに負け、上洛を決意した家康。
思えば【本能寺の変】のときも「実際は家康の暗殺も狙っていたんじゃないか?」と後世で語られ、そして命からがら【神君伊賀越え】で三河へ戻ってきただけに、ある種のトラウマだったかもしれません。
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むろん、そんな言い訳は通じませんけど、秀吉に頭を下げるしかないんですけど、ね。
にしても、こういうとき空気を全く読まずにやたらと強い女性っておりますよね。しかも母娘揃うと最強。もはや誰も勝てません。
秀吉が身内を遠くにやったのも、案外こうした理由からだったりして。
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
書籍版『戦国ブギウギ』です!















