まんが戦国ブギウギ

宗茂の父ちゃん・紹運が散った岩屋城の戦い! まんが戦国ブギウギ99話

2020/09/09

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まんが戦国ブギウギ99話
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秀吉のオカン

◆実妹を家康に嫁がせた羽柴方は、続けざまに実母・なかも届けます。

実質的な人質。立場を考えれば家康の方が低いハズなのに、そうまでして上洛を促す秀吉の意図は言うまでもなく天下人のポジションでした。

加藤清正福島正則が子飼い大名の中でも出世、注目されたのは実母・なかさんの縁者だったからだと言いますし、やはり母の力は偉大だったんですな。

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プレッシャー

◆ついに秀吉の押しに負け、上洛を決意した家康。

思えば【本能寺の変】のときも「実際は家康の暗殺も狙っていたんじゃないか?」と後世で語られ、そして命からがら【神君伊賀越え】で三河へ戻ってきただけに、ある種のトラウマだったかもしれません。

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むろん、そんな言い訳は通じませんけど、秀吉に頭を下げるしかないんですけど、ね。

にしても、こういうとき空気を全く読まずにやたらと強い女性っておりますよね。しかも母娘揃うと最強。もはや誰も勝てません。

秀吉が身内を遠くにやったのも、案外こうした理由からだったりして。

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本連載の過去作品→戦国ブギウギ
もう一つのマンガ連載→日本史ブギウギ

著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

書籍版『戦国ブギウギ』です!

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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