こちらは2ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
【まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第35話』】
をクリックお願いします。
実体験

◆「いくらなんでも鈍すぎるやろ、道長!」
全国の視聴者が突っ込んだこの一幕。きっと今後の布石なんでしょう……。
理解者

◆まひろ(藤式部)と物語を通じて、自身の気持ちに正直になることを知った藤原彰子。
勇気

◆自分の心に気付いた彰子は、躊躇することなく一条天皇へ思いをぶつける――実は思い切りのよい女性だったんですね。
-

藤原彰子の生涯|紫式部や一条天皇と共に父・道長の政権を盤石にした功労者
続きを見る
彼女が一条天皇の皇子を埋めば、先に定子との間に生まれていた敦康親王の立場は急速に悪化するはずで、そのとき彰子は、父の道長とどのような関係を築いていくのか。
今後の見どころでもありましょう。
※続きは【次のページへ】をclick!

