こちらは2ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
【日本史ブギウギ160話】
をクリックお願いします。
本多スピーカー
◆一説によると家康は「信玄の進軍を黙って見過ごすなら、もう武士を辞める!」とまで言ったとか。
無敵の本多忠勝なら、それに激しく同意したでしょうが
-

本多忠勝の生涯|家康を天下人にした“戦国最強武将”注目エピソード5選とは?
続きを見る
智将・石川数正だったら、そりゃあ危険な臭いを感じ取っていたでしょうね。
-

石川数正の生涯|なぜ秀吉の下へ出奔したのか 豊臣政権の崩壊後はどうなった?
続きを見る
家康の思惑
◆もはやテンションマックスの家康さん。
ギャンブルで言えば、有り金ぜんぶ万馬券勝負!みたいなアゲアゲ状態になってます。
-

徳川家康の生涯|信長と秀吉の下で歩んだ艱難辛苦の75年を史実で振り返る
続きを見る
後世では「狸」だなんて揶揄されたりしますけど、結構、違いますよね……。
三方ヶ原
◆嗚呼、あああああああああ!
もはや絶望感しかありません……。こんな場面で血がたぎるのは忠勝ぐらいのものでしょう。
他は井伊の赤鬼こと井伊直政とか。
-

井伊直政の生涯|武田の赤備えを継いだ井伊家の跡取り 四天王までの過酷な道のり
続きを見る
しかし、直政は三方ヶ原の戦い後に徳川家に仕えるのであり、このときはまだ逃亡生活を続けていました。
※続きは【次のページへ】をclick!







