まんが日本史ブギウギ

まんが日本史ブギウギ206話|幕府の取締強化!モリソン号から蛮社の獄へ

2021/05/30

ペリー来航があまりにインパクト大きかったせいか。

黒船の来航と共に日本は幕末大騒動!が始まったかのように思われがちですが、何事も突然始まったりはしないもので。

ロシアの圧力だけでなく、漂流民の受け渡しなどを目的とした外国船の到来はちょいちょいありました。

その辺の外国事情は薩摩藩や水戸藩などが詳しく、後に倒幕に成功することから薩摩ばかりが「先見の明」があるような書き方をされたりしますが、当然、幕府も知っていて事情は把握していました。

もちろん庶民に知れ渡るのは“不都合な真実”でもあり、どうにか対応に苦慮するうちに、少しずつ事態は悪化。

ついに弾圧事件へとつながる、マンガ『日本史ブギウギ』第206話スタート!

 


十二代目

◆徳川歴代将軍の中でも、なかなか影の薄い十二代将軍・徳川家慶。

大河ドラマ『青天を衝け』で演じられたのは吉幾三さんでしたね。

徳川家慶
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妖怪登場

 

モリソン号事件

◆少し時代が進んでジョン 万次郎はどうにか帰国できたんですけどね。

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音吉さんは不憫でなりません……。

 


水際防衛戦

 

尚歯会の二人

 

事件の真相

 

部下への気遣い

◆鳥居耀蔵とは?

ドラマ『遠山の金さん』のライバル的存在で、腹黒奉行としてお馴染みの方ですね。

なかなか悪そうな顔をしておりますが、果たして史実では……?

鳥居耀蔵
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蛮社の獄

◆結局、鳥居耀蔵にしてやられた渡辺崋山と高野長英。

両者が捕まった事件は【蛮社の獄】と呼ばれ、歴史の授業でも割と大きく取り扱われますよね。

なお、想像以上にパンクな性格をしているのが高野長英さんで、懲りずに江戸へやってきます。そして……。

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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

【参考】
国史大辞典

武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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