ペリー来航があまりにインパクト大きかったせいか。
黒船の来航と共に日本は幕末大騒動!が始まったかのように思われがちですが、何事も突然始まったりはしないもので。
ロシアの圧力だけでなく、漂流民の受け渡しなどを目的とした外国船の到来はちょいちょいありました。
その辺の外国事情は薩摩藩や水戸藩などが詳しく、後に倒幕に成功することから薩摩ばかりが「先見の明」があるような書き方をされたりしますが、当然、幕府も知っていて事情は把握していました。
もちろん庶民に知れ渡るのは“不都合な真実”でもあり、どうにか対応に苦慮するうちに、少しずつ事態は悪化。
ついに弾圧事件へとつながる、マンガ『日本史ブギウギ』第206話スタート!
十二代目

◆徳川歴代将軍の中でも、なかなか影の薄い十二代将軍・徳川家慶。
大河ドラマ『青天を衝け』で演じられたのは吉幾三さんでしたね。
-

12代将軍・徳川家慶の無気力政治が幕府崩壊に繋がったのか
続きを見る
妖怪登場

モリソン号事件

◆少し時代が進んでジョン 万次郎はどうにか帰国できたんですけどね。
-

ジョン万次郎の劇的な生涯|14才で無人島に漂流しアメリカ捕鯨船で米国へ
続きを見る
音吉さんは不憫でなりません……。
水際防衛戦

尚歯会の二人

事件の真相

部下への気遣い

◆鳥居耀蔵とは?
ドラマ『遠山の金さん』のライバル的存在で、腹黒奉行としてお馴染みの方ですね。
なかなか悪そうな顔をしておりますが、果たして史実では……?
-

妖怪と呼ばれた鳥居耀蔵|裏切った水野忠邦に報復され20年間もの軟禁生活へ
続きを見る
蛮社の獄

◆結局、鳥居耀蔵にしてやられた渡辺崋山と高野長英。
両者が捕まった事件は【蛮社の獄】と呼ばれ、歴史の授業でも割と大きく取り扱われますよね。
なお、想像以上にパンクな性格をしているのが高野長英さんで、懲りずに江戸へやってきます。そして……。
-

高野長英が無茶をし過ぎて自害|なぜ指名手配されながら何度も江戸へ行ったのか
続きを見る
-

渡辺崋山と蛮社の獄|下書きだった『慎機論』がお咎め受けて自害へ
続きを見る
あわせて読みたい関連記事
-

12代将軍・徳川家慶の無気力政治が幕府崩壊に繋がったのか
続きを見る
-

妖怪と呼ばれた鳥居耀蔵|裏切った水野忠邦に報復され20年間もの軟禁生活へ
続きを見る
-

ジョン万次郎の劇的な生涯|14才で無人島に漂流しアメリカ捕鯨船で米国へ
続きを見る
バックナンバーを全部読みたい!という方はこちらへ→日本史ブギウギ
戦国武将の物語が読みたい!という方はこちらへ→戦国ブギウギ
著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
【参考】
国史大辞典
武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!






