こちらは2ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第46話』】
をクリックお願いします。
東洲斎写楽

◆横浜流星さんの硬軟入り混じった蔦屋重三郎も良いですが、井上祐貴さん演じる一本気な松平定信も今回のドラマの魅力でしたよね。
恋川春町を死なせてしまい、一人悔やむ姿は何度でも頭に浮かんでくる。
戯作

◆怪物しか勝たん!
しかもそれが現実というのが怖い。
替え玉

◆もう一人の一橋治済が現れたとき「あれ? やっぱり、いま見せられている世界、なんだか妙だよね……」と思わされた方も多いのでは?
急にどしたん!
と、それも物語(劇中劇)の話でなら成立しますし。
毒饅頭

◆あれだけ緻密に陰謀を進めてきたモンスター・一橋治済が、江戸の街中で大っぴらに毒饅頭を配るだろうか?
もうこれは確定的でしょう!
しかし、毒饅頭を喰らわば……ということで、次週も乞うご期待!
あわせて読みたい関連記事
-

なぜ東洲斎写楽は1年足らずで表舞台から消えたのか~蔦重が売り出した浮世絵師の顛末
続きを見る
-

『べらぼう』生田斗真が演じる徳川治済~漫画『大奥』で怪物と称された理由
続きを見る
-

松平定信は融通の利かない堅物だった?白河藩では手腕抜群でも寛政の改革で大失敗
続きを見る
-

まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第45話』プロジェクト写楽
続きを見る
【参考】
べらぼう/公式サイト




