こちらは2ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
【まんが戦国ブギウギ119話】
をクリックお願いします。
お好きな項目に飛べる目次
捨丸死す

◆結局、捨丸は数え3つで夭逝。
さすがにコレは可哀想だ……と同情したところで、やっぱりヘコたれないのが農民から下剋上した男の強さなんすかね。
太閤、ふっかーーーーーーーつ!
老害太閤

◆溺愛していた息子が死んで、何か集中できる目標が欲しい――。
そうだ世界(明)を征服しよう!
白髪の天下人に、もはや怖いものはナシ。
しかし、それこそが豊臣政権瓦解への始まりだったかもしれません。
なお、後継を託すはずだったこの豊臣秀次さんも、後に秀頼が生まれたことにより不幸のラストへ。駒姫も共に……。
-

東国一の美女が連座で処刑された 駒姫(最上義光娘)の死はあまりに理不尽だ
続きを見る
あわせて読みたい関連記事
-

豊臣秀吉の生涯|足軽から天下人へ驚愕の出世 62年の事績を史実で辿る
続きを見る
-

秀頼が秀吉の実子でなければ誰の子なんだ?|粛清された陰陽師の中にいたのか
続きを見る
-

江戸期以前の乳幼児死亡率は異常|将軍大名家でも大勢の子が亡くなる理由は?
続きを見る
-

秀吉の妻ねね(寧々/北政所/高台院)の生涯|天下人を支えた女性の素顔
続きを見る
-

利家の娘で秀吉の養女だった豪姫~宇喜多秀家と結ばれドラマのような別れを迎える
続きを見る
著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
書籍版『戦国ブギウギ』です!







