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【まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第14話』】
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◯◯波
道長の妾(しょう)であり、お腹にはその子供がいました。
結局、この◯◯波を発して兼家を死へ追い込んだことにより、流産してしまうという悲劇になるのですが……。
いったい彼女はなぜそこまで憎んでいたのか?
詳細は以下の記事をご参照ください。
安和の変で源高明が没落~なぜ明子(道長の妻)の父は藤原氏に蹴落とされたのか
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兼家の最期
◆ドサクサに紛れて父親の最期をディスる道長さん。
しかし結局は父親に抗うことはできないままに終わってしまいましたね。
今はまだ、民のことを思う政治を進めようとして、兄の道隆と衝突したりしていましたが、いざ権力が手に届きそうになったときどうなっていくのか。
まひろはその道長に対し、どんなリアクションをするのか。
大きな見どころになりそうです。
父の話題
◆ききょうの誘導トークに、まんまと乗せられてしまったまひろさん。
清少納言と紫式部のファンにとっては、妄想でしかありえなかった場面が、こうして映像化されてたまらないことでしょう。
吉高由里子さんとファーストサマーウイカさんのキャスティングが絶妙過ぎる。
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