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【まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第18話』】
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道隆陣営
◆中関白家はクズばっかりかーい!
まさかの高階貴子まで一緒になって喜んでいるのですから、権力欲とは恐ろしいものです。
伊周や定子の母・高階貴子~没落する中関白家で彼女はどんな生涯を送ったのか
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史実の藤原伊周は長徳の変で左遷され その後どのような生涯を過ごしたのか
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藤原隆家もかなりぶっ飛んでいて、目が離せない人物ではあります。
伊周の弟・藤原隆家は当代一の戦闘貴族「天下のさがな者」と呼ばれ異民族も撃退
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詮子の空回り
◆回を追うごとに吉田羊さんの迫力レベルが上がっていく藤原詮子。
願わくば、伊周との直接対決が見たいなぁ。
藤原詮子(一条天皇の母で道長の姉)政治力抜群だった「国母」の生涯を振り返る
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少納言の怒り
◆「皇子を産め!皇子を産め!皇子を産め!皇子を……」
まるで何かに取り憑かれたかのように、妹へプレッシャーをかける伊周。
尋常ではないあの表情は、父親の藤原道隆と同じでしたね。
普段は貴公子を取り繕っているけれど、いざとなると感情をコントロールできない。そんな人物像が丁寧に描かれていますなぁ。
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