毎週土曜日13時50分に『光る君へ』をマンガで振り返る――第45話の見どころは「まひろの旅立ち」でしょう。
すでに道長も興味をなくしていそうな。
物語の執筆を終えたまひろは、娘の賢子も女房として仕えることになったのを契機に旅にでます。
それは道長との別れでもあり、向かった先の大宰府には……ということで第45話をさっそく漫画で振り返ってみましょう！
ヤスくん
◆「ヤスっち」じゃないだけOKということで！
ともあれ、敦康親王にも可愛い娘が出来て、父親としての道を無事に歩んでいるようで安心した！良かった！
と、思いきや……。
突然死
◆一条天皇も、藤原定子も、藤原伊周も。
後ろ盾が全員亡くなってしまい、ついには本人も早世してしまった。
哀しいですが、もはや道長は気にも留めない存在だったのではないでしょうか。
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敦康親王（定子の長男）の不憫すぎる生涯 一条天皇の第一皇子は二十歳にして散る
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原稿完成
◆締め切りからの解放！
しかも今回は、来月また別の締め切りが来るから、それまでの一時期的な解放――ではなく、永遠の解放です！
そしてそれは道長からの解放でもあったようで……。
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