戦国ブギウギ武田三代記

信玄の手痛い敗戦となった上田原の戦い マンガ武田三代記18

父である武田信虎を駿河へ追放。

甲斐武田氏の家督を継いだ信玄こと武田晴信は、直後に信濃への侵攻を推し進め、手始めに諏訪エリアを制圧しました。

頼重の娘である諏訪御料人を側室に迎えて、ますます意気盛んに。

そして天文17年(1548年)3月、向かった相手は村上義清という、武田ファンにとってはフラグ立ちまくりな、戦国ブギウギ武田三代記vol.18スタート!

◆前話を読みたい!という方は以下のリンクからご覧ください

信玄と虎綱の関係は社長と美人秘書的な?マンガ武田三代記17

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方針

◆武田の当主とはいえ、まだ28歳の若い信玄。

どうしたって自分を止められなくなることは誰しもあるもので……

 


力添え

◆勝つか負けるか? 勝敗の行方など、誰にもわからないから、戦いというものは成立する。賭けてみるしかないのです!

 


覚悟

◆追放した武田信虎のことを気遣い過ぎるのはもったいない。

なんせ、あのお方、めちゃめちゃ長生きです。

息子の武田信玄より1年長く生きていました。

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