まんが大河ブギウギべらぼう編

意次の仇討ち ヘイヘイかかってこいよ まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第28話』

2025/08/02

毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。

第28回放送の注目は「仇討ち」でしょう。

佐野政言に斬られて落命した田沼意知を巡り、誰袖花魁ことかをりは呪詛で仇討ちを果たそうとし、意次は「意知の志を受け継ぐこと」に見出します。

背後にいる黒幕とも対峙して……ということで漫画で振り返ってみましょう!

 


足抜け

◆今週もう一つのテーマは、可愛すぎる蔦重の妻・おていちゃんかもしれません

 


投石

◆松前廣年を罠に陥れ、ついに手に入れた身請け。

しかも相手は田沼意知というプリンスであり、まさに幸せの絶頂にあったはず。

あまりに辛い。かける言葉が見つかりませんね……。

 

黒幕

◆一橋治済の意を受け暗躍するアイツは一体誰なのか?

原田泰造さん演じる三浦庄司は田沼意次に向かって「丈右衛門」と申していましたね。

これにより意次の中で点と点が繋がりましたね。

 


手紙

◆ほら、やっぱり、可愛すぎる蔦重の妻・おていちゃんですやん

 

呪い

◆『鎌倉殿の13人』に始まり『光る君へ』へと続き、そして江戸時代になってもまだ続いていた“呪詛”。

人間にとって言葉というのがいかに大事か。

まぁ、失言一つで失脚に追い込まれたり、人々の支持を一気に失ったりしますしね。気をつけたいものです。

 

殿に相談

◆息子の徳川家基が18の若さで亡くなってしまった徳川家治。

これにより一橋治済の息子が十一代将軍・徳川家斉になり、その後、超長期政権を築きます。

田沼の「志」はどうなるのか……。

 

決戦!松の廊下

◆一橋治済を見かけると、一瞬、刀を握るのかというような動きを見せた田沼意次。

実際は、治済に対して「息子の志を引き継いでまいります!」と強がりを通すのでした。

どことなく不服そうな一橋治済ですが、果たして効いているのかいないのか……。

 

謎アイテム

◆蝦夷・松前藩から脱出し、証拠を運んできた平秩東作でしょう。

途中、追手に追い詰められて倒れていましたが、無事に田沼の屋敷へ辿り着いたのですね。

果たして、松前藩を上知(あげち)することはできるのか?

次週以降に乞うご期待!

📘 『べらぼう』総合ガイド|登場人物・史実・浮世絵を網羅


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【参考】
べらぼう/公式サイト

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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