毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第28回放送の注目は「仇討ち」でしょう。
佐野政言に斬られて落命した田沼意知を巡り、誰袖花魁ことかをりは呪詛で仇討ちを果たそうとし、意次は「意知の志を受け継ぐこと」に見出します。
背後にいる黒幕とも対峙して……ということで漫画で振り返ってみましょう!
足抜け

◆今週もう一つのテーマは、可愛すぎる蔦重の妻・おていちゃんかもしれません
投石

◆松前廣年を罠に陥れ、ついに手に入れた身請け。
しかも相手は田沼意知というプリンスであり、まさに幸せの絶頂にあったはず。
あまりに辛い。かける言葉が見つかりませんね……。
黒幕

◆一橋治済の意を受け暗躍するアイツは一体誰なのか?
原田泰造さん演じる三浦庄司は田沼意次に向かって「丈右衛門」と申していましたね。
これにより意次の中で点と点が繋がりましたね。
手紙

◆ほら、やっぱり、可愛すぎる蔦重の妻・おていちゃんですやん
呪い

◆『鎌倉殿の13人』に始まり『光る君へ』へと続き、そして江戸時代になってもまだ続いていた“呪詛”。
人間にとって言葉というのがいかに大事か。
まぁ、失言一つで失脚に追い込まれたり、人々の支持を一気に失ったりしますしね。気をつけたいものです。
殿に相談

◆息子の徳川家基が18の若さで亡くなってしまった徳川家治。
これにより一橋治済の息子が十一代将軍・徳川家斉になり、その後、超長期政権を築きます。
田沼の「志」はどうなるのか……。
決戦!松の廊下

◆一橋治済を見かけると、一瞬、刀を握るのかというような動きを見せた田沼意次。
実際は、治済に対して「息子の志を引き継いでまいります!」と強がりを通すのでした。
どことなく不服そうな一橋治済ですが、果たして効いているのかいないのか……。
謎アイテム

◆蝦夷・松前藩から脱出し、証拠を運んできた平秩東作でしょう。
途中、追手に追い詰められて倒れていましたが、無事に田沼の屋敷へ辿り着いたのですね。
果たして、松前藩を上知(あげち)することはできるのか?
次週以降に乞うご期待!
あわせて読みたい関連記事
-

なぜ田沼意知(宮沢氷魚)は佐野政言に斬られたのか?史実から考察
続きを見る
-

佐野政言(矢本悠馬)は田沼意知を斬りつけ 事件後どうなった?
続きを見る
-

土山宗次郎の生涯|貧乏旗本が誰袖花魁を身請けして迎えた惨い斬首
続きを見る
-

『べらぼう』生田斗真が演じる徳川治済~漫画『大奥』で怪物と称された理由
続きを見る
-

史実の田沼意次はワイロ狂いの強欲男か 有能な改革者か? 真の評価を徹底考察
続きを見る
【参考】
べらぼう/公式サイト





