戦国史を現代風に大胆アレンジして楽しむマンガ『戦国ブギウギNEO』の第28話。
今回は長篠の戦いを控えた織田家で起きた「鉄砲連射術」の習得について。
“鉄砲三段撃”も現在では「なかったよね……」というのが定説となっていますが、武田の騎馬軍団を迎え撃つ以上、織田軍も何らかの工夫は考えていたはず……というわけで本編の漫画へGO!
鉄砲活用法

◆上司に「◯◯をやれ」と無茶振りされたら?
そんな現代でもあるあるの構図が、長篠の戦いを控えた織田家でも起きていたと仮定しまして。
出世街道の先頭を行く豊臣秀吉と明智光秀の受け答えを見て参りましょう!
閉まってた扉

◆実社会ではバカ正直が正解ではない。
真面目であることそのものに価値はない。
脳に汗して知恵を絞った者が勝つ――。
そんな真理が、秀吉と光秀のキャラから浮かんできますね。
半ダースの言い訳

◆北陸の戦場から勝手に軍を引き上げ、信長に激怒されたこともある秀吉。
その大失態は、戦場での武功で取り返し、中国攻略の責任者へとのし上がっています。
一見、無理目な上司からの要求をどうこなすか――社会人なら誰もが胃が痛くなる状況でしょう。
敦盛でクールダウン

◆今ごろ長篠城では武田勝頼率いる武田軍が城を囲んでいるかもしれませんね。
鉄砲奉行

◆佐々成政、前田利家、野々村三十郎(正成)、福富平左衛門(秀勝)と共に「長篠の戦い」で鉄砲奉行を務めた塙直政(原田直政)。
他にも、細川藤孝や筒井順慶らから派遣された部隊を配下にして、戦場での指揮も担いました。
そして武田勢を挑発!
武田軍は、織田徳川連合軍の馬防柵を前にして進軍できず、次々に部隊を繰り出しては敗れていくのですが……その詳細はまた後日!
後に本願寺との戦いで討死して、信長から罵倒されてしまう塙直政(原田直政)については、以下の記事をご覧ください。
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原田直政の生涯|赤母衣衆出身の武将が死して信長に罵倒されたのはなぜなのか
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※著者・アニィたかはしの『大河ブギウギ豊臣兄弟編Youtube』はこちらから👇️
文:五十嵐利休


