まんが日本史ブギウギ

日向国送りから始まった西郷のカリスマ伝説! まんが日本史ブギウギ213話

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スピリチャル西郷

◆一足先に安政の大獄で処刑されていた橋本左内

安政の大獄
安政の大獄は井伊直弼が傲慢だから強行されたのか? 誤解されがちなその理由

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西郷が戦死するそのときまで、この左内からの手紙を大事に持っていたと言いますから

橋本左内
西郷の心に居続けた橋本左内~福井藩の天才が迎えた哀しき最期 26年の生涯

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死をさまよっている間に出会っても不思議ではありませんね。

 


強権発動

◆ストーリー上、極悪テイストに描かれている井伊直弼ですが、

井伊直弼
悪役にされがちな大老・井伊直弼はむしろ一本気で能力も高かった?真の評価とは

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若き頃から頭脳明晰で知られた方でした。

 


粛清の嵐

◆本来であれば幕府を徹底協力するはずの水戸藩。

その水戸藩から徳川斉昭という人物が輩出されたのが、同藩にとっては不幸の始まりだったように見えてきます。

徳川斉昭
徳川斉昭は幕府を揺るがし滅ぼす問題児だった?そして水戸藩も崩壊の憂き目へ

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幕府の体制無視してメッチャクチャ!

朝廷を重んじるあまり、江戸幕府が潰れても仕方ないような行動に走るのです。さらに……。

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