戦国武将にせよ、幕末の志士にせよ。
命を賭して死地に出向くのが武士の本分であり、幕末においてそれを有言実行したのが西郷隆盛でしょう。
敬愛する主君・島津斉彬を亡くし、失意に満ちていた西郷。
その西郷を救ったのが京都の僧侶・月照でしたが、安政の大獄から逃れるため、薩摩に逃げ込んだ二人に対し、藩の上層部は酷な判断を下します。
日向国送り――。
薩摩の隣国・日向へ見送りがてら殺してしまえ!という暗殺を意味するもので、西郷はこれを受け入れられることができませんでした。
ならばどうした?ということで、マンガ『日本史ブギウギ』第213話スタート!
腰折る西郷

◆僧侶・月照を引き連れ、ともかく鹿児島へ!
進めよ、さらば開かれん!
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まさかの拒否

◆島津斉興は斉彬と久光の実父ですね。
二人は異母兄弟で、いかなる経歴だったのか?
詳細は以下の記事をご確認ください。
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島津斉興

◆こうして西郷隆盛は僧・月照と共に鹿児島の錦江湾へ入水。
平野国臣に救われ、どうにか一命はとりとめます。
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月照はそのまま亡くなりますが……。
スピリチャル西郷

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西郷が戦死するそのときまで、この左内からの手紙を大事に持っていたと言いますから
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死をさまよっている間に出会っても不思議ではありませんね。
強権発動

◆ストーリー上、極悪テイストに描かれている井伊直弼ですが、
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若き頃から頭脳明晰で知られた方でした。
粛清の嵐

◆本来であれば幕府を徹底協力するはずの水戸藩。
その水戸藩から徳川斉昭という人物が輩出されたのが、同藩にとっては不幸の始まりだったように見えてきます。
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幕府の体制無視してメッチャクチャ!
朝廷を重んじるあまり、江戸幕府が潰れても仕方ないような行動に走るのです。
決意

◆そしてアノ事件の前触れが。
有村兄弟

◆実は、水戸藩の武士たちよりも頑張ったかもしれない。
それが薩摩藩士の有村兄弟でした。
二人が修得した【薬丸自顕流】が今こそ立ち上がる……。
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
【参考】
国史大辞典
武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!










