戦国史を現代風に大胆アレンジして楽しむマンガ『戦国ブギウギNEO』の第16話。
元亀元年(1570年)の越前朝倉攻めで浅井に裏切られた織田軍。
一体どうやって帰還するのか。
そして死と隣合わせのケツモチこと殿(しんがり)を請け負ったのは、我らが豊臣秀吉と明智光秀……ということで、さっそく本編へ!
秀吉の覚悟

◆「金ヶ崎の退き口」で見事、越前の死地から奇跡の生還を果たした秀吉は、その後「姉川の戦い」を経て、横山城代に任ぜられています。
出世頭だったので褒美は十分!と言えるのかどうか……。
横山城の城代ということは、浅井の小谷城を見張るための最前線。
両城の距離はわずか12km程度しかなく、危険と隣合わせの日々ということになります。
以下の地図をご覧ください。
両城の間は平地ですので、両城は顔と顔を突き合わせているようなものでしょう。怖すぎますって。
ライバル

◆裏切りの王者ってところですね
金ヶ崎城

◆お市の方を持っていかれた嫉妬から、浅井長政に対しては、闘志モリモリになってしまう秀吉。
史実ではなく漫画設定ですのでご了承ください。
レアアイテム

◆まだこの頃の寧々は怒ったりもしていたのでしょう。
天下人になってからの女遊びはもはや“怪物”であり、怒るとかそういうレベルじゃないですもんね。
合い言葉は?

◆足利義昭と共に上洛して畿内を制したかと思ったら、その後、次々に綻びが出て「天下布武」の難しさを痛感させられた織田信長。
まさしく全力で駆け抜けた人生ですよね。
それでも部下がついてきたのは、戦場でも緊急事態でも、常に信長自身が先頭を突っ走っていたからでしょう。
ということで別記事「金ヶ崎の退き口」もご一緒にお楽しみください!
※著者・アニィたかはしの『大河ブギウギ豊臣兄弟編Youtube』はこちらから👇️
文:五十嵐利休

