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当サイトは3,314本(2021年6月現在)の記事を戦国時代・日本史・世界史・三国志などのジャンルに分けて掲載しております。
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- べらぼう
- 光格天皇は知られざる名帝か 幕府にも引かない「尊号一件」と「御所千度参り」
- からくり伊賀七こと飯塚伊賀七『べらぼう』時代に和時計やからくりなど次々に開発
- 曲亭馬琴は頑固で偏屈 嫌われ者 そして江戸随一の大作家で日本エンタメの祖なり
- 18歳で謎の死を遂げた徳川家基「幻の11代将軍」は田沼意次に謀殺されたのか?
- 初代・西村屋与八は蔦屋とライバルの地本問屋~親子二代で江戸の出版界を牽引
- 「蘭学の化け物」と称された前野良沢『解体新書』翻訳者の知られざる生涯とは?
- 鱗形屋孫兵衛は重三郎の師であり敵であり 江戸の出版界をリードした地本問屋だった
- なぜ勝川春章は歌麿や北斎を世に送り出した偉大な絵師なのに本人は無名なのか
- 北尾重政は重三郎や歌麿に影響を与えた『べらぼう』の重要人物 その生涯とは?
- 喜多川歌麿の美人画は日本一!蔦屋と共に歩んだ浮世絵師は女性をどう描いたか
- 佐野政言は世直し大明神どころかテロリスト 田沼意知を殺した理由は嫉妬から?
- 山東京伝は粋でモテモテな江戸っ子文人!江戸後期の人気インフルエンサーだった
- 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』は下世話だから面白い~実は20年以上も続いた人気作
- 恋川春町の始めた黄表紙が日本人の教養を高める~武士から町人への出版革命
- 「朱楽菅江」を何と読むかご存知?天明の狂歌ブームを牽引した三大家は武士だった
- 大田南畝は狂歌師であり武士であり「武士の鬱屈あるある」を狂詩に載せて大ヒット!
- 江戸時代とは思えぬ精緻なデッサン 佐竹義敦が確立した秋田蘭画が鮮烈だ!
- 鳥文斎栄之~歌麿のライバルは将軍お気に入りの元旗本絵師~狩野派から浮世絵へ
- 鳥居清長は歌麿のライバル~美人画で一世を風靡した絵師は今まさに注目を浴びる時
- 天明の打ちこわしが実に日本人らしい件「礼儀正しく狼藉」とはこれ如何に?
- 葛飾北斎は何がすごいのか? 規格外の絵師 その尋常ならざる事績を比較考察する
- 人体の腑分けに驚いた杉田玄白~如何にして『解体新書』の翻訳出版に至ったのか
- 歌川国芳はチャキチャキの江戸っ子浮世絵師!庶民に愛された反骨気質