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当サイトは3,314本（2021年6月現在）の記事を戦国時代・日本史・世界史・三国志などのジャンルに分けて掲載しております。
以下のリストより、皆さまお好みのページをご覧くださいm(_ _)m
- 飛鳥・奈良・平安
- インフルエンザの恐怖は平安時代にも認識～日本初の『御霊会』が863年に実施
- 平安時代の国司と受領と遙任の違いは何なのか？伊周が飛ばされた大宰府とは？
- 平安時代はどんな“色”が好まれたのか『光る君へ』の色彩を現代カラーコードで確認
- 三条天皇が道長と一条天皇の陰で過ごした41年の生涯～無念は孫の代で晴らした
- 藤原道兼は実際どんな人物だった？兼家・道隆・道長に囲まれた七日関白の存在意義
- 平安京を襲った“疫病”とは具体的にどんな病気だったのか？貴族も感染した？
- 「私の遺体は鳥や獣を養うため道端に放置しなさい」檀林皇后の凄まじき終活
- 愛憎劇が赤裸々に描かれた藤原道綱母の『蜻蛉日記』兼家とはどんな関係だった？
- 藤原安子（道長の伯母）は鬼嫁だった？ 中宮だった頃の嫉妬エピソードが微妙だ
- 藤原為時（紫式部の父）は融通の利かない堅物だった？中級貴族の生涯を振り返る
- 藤原宣孝は妻の紫式部とどんな関係を築いていたか～大弐三位は実の娘だった？
- 平安貴族は寺社参拝でどんな祈願をしていたか？道長や道綱母の実例と共に振り返る
- 平安時代の後宮で働く女官「後宮十二司」には具体的にどんな役割があった？
- 女性天皇から女性天皇へ 元正天皇が母から皇位を継いだ複雑な事情とは？
- 牛車は平安貴族の乗り物でありステータスであり 物語にも欠かせない存在だった
- 彰子と一条天皇の皇子・敦成親王～後の「後一条天皇」はどんな人物だった？
- 「◯◯の乱」「◯◯の変」等の表記にルールはある？ 日本史上の戦いをどう呼ぶか
- 平安時代の民がゴミのようだ「地震 雷 火事 疫病」に平安貴族たちも為す術なし
- 武士はいつドコで生まれたのか？ 諸説ある起源や成り立ちを整理してみましょう
- なぜ藤原道隆は次代の伊周へ権力を移譲できなかったのか「中関白家」の迷走
- 平安時代の手紙は男女を結ぶ超重要アイテム～他の誰かに読まれるのは普通のこと？
- 異国の襲撃を撃退した平為賢～平安時代に台頭する武士の成り立ちと共に振り返る
- 日本三悪人筆頭の道鏡～称徳天皇に重用されたマグナム僧侶の悪評はどこまで本当か
- 平安時代の下級役人～中宮職・命婦・宣旨・女蔵人・女孺・兵部丞とは？
- 娘の夫と不倫した傾国の美魔女・藤原薬子～挙句の果てに事件を起こして毒で自害
- 平安貴族は日記も大事なお仕事！ 道長も行成も実資も み～んな記録を残していた
- 対馬や壱岐の住人が虐殺された「刀伊の入寇」誰が何のため襲撃した？事後の対策は？
- 道隆から道長へ鞍替え～藤原斉信が貴族社会を生き残り「寛弘の四納言」となる
- 和泉式部は親王や貴族を虜にする“あざとい女”だった？恋多き女流歌人の素顔
- 関白・検非違使・中納言など「令外官」を知れば日本史全体の解像度が上がる
- 謎の歌人・柿本人麻呂と小野小町 さらには猿丸大夫と蝉丸も一体何者なんだ？
- なぜ桓武天皇は遷都のほか様々な改革を実行したのか？ 平安前期と共に振り返る
- 藤原体制を盤石にした「応天門の変」真犯人は誰？伴善男の流罪で良房ウハウハ
- 平等院鳳凰堂の意外な歴史〜源融から紆余曲折を経て藤原道長から頼通へ渡る
- 雅で華麗な平安時代の行事「曲水の宴」とは？起源は中国の「曲水流觴」だった
- 君は耐えられるか？地獄のキツさは八段階～最もユルくて釈放まで9125万年かかる
- 平安貴族はどんな一日を過ごしていた？早朝起きて仕事して帰宅後にも多忙な日々
- なぜ皇族から源氏や平氏が出てくるのか「臣籍降下」による皇位皇族の法則
- なぜ菅原道真は学問の神様と呼ばれる？ヒラ役人から朝廷No.3へ大出世からの転落
- 平安時代を知る上で無視できない風習「方違え・穢れ」実際どんな記録が残ってる？
- 猫は愛され鶏は神秘的だが犬は死体処理係で忌み嫌われ～平安時代のペット事情
- 55歳でドタバタ即位を迎えた光孝天皇が関白制度を導入～藤原氏の支配強まる
- 日本初の金を献上した東北金山の歴史～黄金の国ジパングにはどれだけの金脈が？
- 平安時代の名僧・西行法師「ブッダと同日に死ぬ」と詠み一日ズレてしまう
- 平安時代の女官はどんな仕事をしていたか？ 尚侍 典侍 掌侍 女孺の違いとは？
- なぜ平将門の乱は起き誰が鎮圧したのか？今も皇居前に首塚が残されている理由は？
- 暴力事件を繰り返し摂関体制を狂わせた 藤原能信（道長と明子の息子）がヤバい
- 隆家との因縁バチバチな花山天皇～史実でも『光る君へ』のように型破りだった？
- 定子の長女・脩子内親王（一条天皇の第一皇女）母亡き後は不幸な生涯だったのか
- 道長と明子の第一子・藤原頼宗～兄の頼通に差をつけられても充実した生涯を送る
- 衣冠・束帯・直衣・狩衣の違い ご存知ですか？ 非常にややこしい平安貴族の衣服
- 道長の子孫「法性寺関白」こと藤原忠通～保元の乱の一因となるも長寿＆子孫繁栄
- 史実の藤原伊周は長徳の変で左遷され その後どのような生涯を過ごしたのか
- 60歳で天竺（インド）目指して唐へ渡った高岳親王～無事に辿り着けたのか？
- 道長にも物言える貴族・藤原実資『小右記』の著者は史実でも異彩を放っていた？
- 彰子と一条天皇の間に生まれた後朱雀天皇（敦良親王）摂関家の全盛期に水を差す
- 武闘派貴族・藤原隆家と花山法皇は二度もバトル！平安貴族の暴力事情を振り返る
- 道隆・道兼・道長の母「藤原時姫」低き身分から如何にして兼家嫡妻の座を掴んだか
- 藤原基経は「阿衡事件」と「応天門の変」で何を得たのか？ 藤原無双で剛腕炸裂
- 意外と好戦的な三条天皇の第一皇子・敦明親王～道長の圧迫で皇太子の座を譲る
- 糖尿病の疑い濃厚だった道長 貴族の頂点に立ったとき「望月」は「朧月」だった？
- 異国の賊を撃退した藤原隆家（伊周の弟）天下のさがな者と呼ばれる武闘派貴族だった
- 史実の藤原公任はモテモテの貴公子だった？道長のライバル その生涯を振り返る
- 藤原惟規（紫式部の弟）は実際どれほど出世できた？本当はモテる男だったのか
- 平兼盛の切ない離婚エピソード～大江広元や毛利元就が子孫の可能性はあり？
- 「三蹟」に選ばれる小野道風～日本史を代表する書道の達人は性格に難あり？
- 官職と二官八省を知れば『光る君へ』も戦国作品も楽しくなる！基礎知識まとめ
- 高齢の女帝が朝鮮半島へ！斉明天皇が鬼ノ城を建てたのは出兵のためだった？
- 藤原詮子は道長の姉で一条天皇の母～政治力抜群だった「国母」の生涯を振り返る
- モヤッとする位階と官位の仕組み 正一位とか従四位にはどんな意味がある？
- 敦康親王（定子の長男）の不憫すぎる生涯 一条天皇の第一皇子は二十歳にして散る
- 菅原孝標女（ちぐさ）を『光る君へ』に出さなければならない理由 推し活オタクは幸せ也
- 藤原定子が最期に残した辞世の句の意味は？一条天皇に愛され一族に翻弄された生涯
- 上皇生活が65年も続いた～陽成天皇が不遇だったのは藤原基経に陥れられたせい？
- 安和の変で源高明が没落～なぜ明子（道長の妻）の父は藤原氏に蹴落とされたのか
- 野狂と呼ばれた小野篁は頭脳キレキレ書も無双！朝廷批判で流罪となるも悠々自適
- 大宰府って一体どんな場所だった？『光る君へ』でまひろが訪れる意味はあったのか
- 史実の藤原行成は如何にして道長を助けたか？ 書と政務の達人は道長と同日に逝去
- 数々の名門武家を輩出した清和源氏のルーツ「清和天皇」ってどんな方だったの？
- 天智天皇による政敵粛清が圧倒的だ～諱の由来は紂王「天智玉」だったのか
- 道長も頭が上がらない藤原穆子（倫子の母）はどんな女性だった？超長寿の生涯86年
- 『光る君へ』で注目される実資の日記『小右記』には一体何が書かれている？
- 11月22日は広隆寺で「聖徳太子御火焚祭」が開催 いったい両者にどんな関係が？
- 道長による「この世をば～」の絶頂歌 “望月の歌”はどんな状況で詠まれたのか
- 道長の三女・藤原威子は甥の後一条天皇に入内～愛されながら皇子出産の悲願ならず
- 紫式部の娘・大弐三位（藤原賢子）は宮中で働く？結婚相手はあの道兼の息子だと？
- 道長と倫子の次男・藤原教通は野心溢れて兄の頼通とバッチバチに対立！結末は共倒れ？
- 実は二番目の征夷大将軍・坂上田村麻呂にはどんな実績がある？最初の将軍は誰？
- 『源氏物語』が男性貴族にもウケたのは紫式部の洞察力がズバ抜けていたから？
- 源俊賢（明子の兄）と道長は実際どんな関係だった？四納言に数えられる実力者の生涯
- なぜ冷泉天皇は『光る君へ』の時代を生きたのに全く登場しないのか 原因は奇行？
- 794年の遷都から始まった平安京～当時の街並はどんな風に区画整理されていた？
- 平安時代を一気に読む！親政に始まり摂関家絶頂期を経て院政から武者の世へ
- 蜂子皇子（聖徳太子の従兄弟）が蘇我馬子に命を狙われ逃亡～流れ着いた先は？
- 道長の次女・藤原妍子は派手好きで自己主張強め！三条天皇に嫁ぎ一人娘は皇統を繋ぐ
- 道長の異父兄・藤原道綱は史実でもノーテンキだったのか 母や父・兼家との関係は？
- 人災や天災などのトラブル多発！ 聖武天皇が奈良大仏を作った時代はヤバい
- 天皇の座を無理やり下ろされ淡路へ流刑～淡路廃帝こと淳仁天皇に何が起きたのか
- 伊周による「呪詛事件」道長・彰子・敦成を呪った一件はどこまで本当なのか？
- 史実の藤原彰子（道長の長女）はどんな女性？道長・式部・一条天皇との関係は？
- 伊周や定子の母・高階貴子～没落する中関白家で彼女はどんな生涯を送ったのか
- 清涼殿落雷事件は道真の祟りだったのか？事件3か月後には醍醐天皇も崩御され
- 平貞文のマヌケ過ぎる失恋劇～人妻を諦めるため「樋箱のウ◯コ」を盗んでみたら
- 赤染衛門～倫子や彰子の指南役は紫式部とどんな関係だった？史実の生涯まとめ
- 陰陽師・安倍晴明は実際どんな仕事をしていた？天皇や道長らに祈祷を行った記録も
- 中宮彰子に仕える紫式部の同僚女房はどんな人たちだった？史実でも意地悪だったの？
- 和気清麻呂が道鏡のせいで「別部穢麻呂 わけべのきたなまろ」に改名させられて
- 彰子の出産や公任の「若紫」エピソードなど『紫式部日記』には何が書かれている？
- 平安時代に暗殺や殺人事件はどんだけ起きていた？花山法皇・皇女変死事件に注目
- 薬子の変は薬子が平城上皇を誑かしたから？平城京で一体何が起きていたのか
- 使えない右大臣・藤原顕光は史実でも無能だった？悪霊左府と呼ばれた無念の生涯
- 空也上人像の口から出ている「六つの物体」の正体は 呪物ではなく阿弥陀仏
- 伊周の長男・藤原道雅は「荒三位」と呼ばれた乱暴者だった？ 真の姿は？
- 史実の一条天皇はどんな人物だった？彰子や道長とはどんな関係を築いていたのか
- あまりに不憫で泣けてくる「防人の歌」実際どんな歌が詠まれていたのだろう
- スズメバチをも喰らう秋津虫の強さ～トンボが日本人にとって特別な理由とは
- 藤原広嗣の乱が“式家”を没落させる～エリート貴族が反逆者となった理由
- 藤原良房が皇族以外で初の摂政に就任！ 貞観14年（872年）藤原無双が始まる
- 地方！ 帰京！ 地方！ 帰京！で数多の歌を作った 大伴家持の意外に忙しい生涯
- 崇徳天皇の最期があまりにも痛々しい～その正体は最高の歌人か最強の怨霊か
- 『光る君へ』紫式部や清少納言の執筆活動に欠かせない「文房四宝」とは？
- 遣唐使の阿倍仲麻呂は科挙にも合格した天才なり～あの李白ともお友達だった
- 本当は怖い「平安京のリアル」疫病 干ばつ 洪水で死体が転がり孤児がウロつく
- 命を懸けてまで渡海していた「遣唐使」は何が目的でなぜ廃止されたのか？
- 政敵は改名でヘコませて～孝謙天皇（称徳天皇）の珍妙ネーミング攻撃に困惑
- 藤原道長は出世の見込み薄い五男だった なのになぜ最強の権力者になれたのか
- 源雅信はなぜ娘の倫子を道長に嫁がせたか？宇多天皇の孫で宇多源氏の祖 その決断力
- 壬申の乱で一体何が起きたのか？ 戦いに敗れた大友皇子は首吊り死に追い込まれ
- 源明子は道長の子を6人も産んでいた～高貴な血を引く子供たちは順調に出世できた？
- 『光る君へ』の理解に欠かせない「百人一首」に選ばれた主要キャラの和歌とは？
- 宇多天皇は臣籍降下しながら即位した唯一の天皇～なぜそんな事態を迎えた？
- なぜ後三条天皇は道長一族の権力を排除できたのか『光る君へ』その後の世界とは
- 藤原忯子～花山天皇に寵愛されて夭折～その"女性像"は源氏物語に反映されている？
- 承和の変は良房の陰謀か～嵯峨派と淳和派のドタバタに乗じて藤原無双が発動す
- 貞観大噴火は有史以来最大クラスの富士山噴火～樹海を作るほどに破壊的だった
- 白河天皇→上皇→法皇の【院政】が炸裂！ 藤原摂関家の影響力を排除せよ
- 橘奈良麻呂の乱～孝謙天皇と藤原仲麻呂に敗れて獄中死した奈良麻呂37年の生涯
- 延喜・天暦の治がわかる人物エピソード～宇多・醍醐・朱雀・村上・冷泉天皇とは
- 鳥羽上皇の「長男は実子なのか？」問題が院政全盛期を終わらせ“武者の世”を招く
- 海賊と共に暴れ回った藤原純友の乱～なぜ貴族が瀬戸内海で略奪行為を働いたのか
- 藤原為光を地味キャラと侮るなかれ～兼家の弟で斉信と忯子の父ゆえに面白い存在です
- なぜ平安貴族は国司になると経済的にウマ味があるのか？受領は倒るる所に土を掴め
- 『光る君へ』未婚の皇族女性が就く「斎宮」と「斎院」は何がどう違うのか？
- 平安貴族は輸入品無しではやってけない！一体どんな“唐物”が重宝されていた？
- 『光る君へ』藤原為時は越前の宋人たちをどうやって“おもてなし”したか？
- 『光る君へ』宋の商人・朱仁聡（浩歌）は実在した？為時と紫式部の恩人と言える？
- 『光る君へ』宋と平安貴族はどんな関係だった？なぜ劇中では唐と呼ばれるのか？
- なぜ源倫子は出世の見込み薄い道長を夫にしたのか？ 超長寿90年の生涯に注目
- 平安時代の伝説的なイケメン貴族・在原業平『伊勢物語』のモデルは実際モテた？
- 平安時代の庶民や下級役人はどんなトラブルに見舞われた？公任が残した生々しい記録
- 『光る君へ』の藤原道長は“穢れ”の取扱いを間違えている？それとも創作上の狙い？
- 日本の狩猟文化が衰退したのは税金のため？奈良時代の法律で食肉が消える
- 『光る君へ』入内した定子が中宮になるのはなぜマズい？ 天皇后妃の法則に注目
- 藤原兼家の権力に妄執した生涯62年を史実から振り返る『光る君へ』段田安則
- 元号「令和」の由来となる大伴旅人は「酒壺になりたい」程の酒好き歌人だった
- 平安貴族が結婚に至るまでの不思議な手順～文を書き夜を共に過ごして三日通う
- 『光る君へ』高御座に置かれた子供の生首は誰のもの？あんな事件ありえるのか？
- 蘇我倉山田石川麻呂の自害～従兄弟の入鹿を殺した乙巳の変では功労者だったが
- 紫式部と藤原道長の恋愛はあり得るのか？二人で駆け落ちなど実際できるのか？
- 藤原義懐はなぜ花山天皇と共に出家へ追い込まれた？ 何か策は無かったのか？
- 平安時代の大学寮とは？光る君へ まひろの弟・惟規が入って出世は望める？
- 紫式部と藤原公任の関係性も匂わせる『光る君へ』漢詩の会に潜む伏線
- 『光る君へ』で毒を盛られた円融天皇～史実でも兼家に追い込まれる？
- 『光る君へ』清少納言は史実でも陽キャだった？結婚歴や枕草子に注目
- 清原元輔（清少納言の父）は底抜けに明るい天才肌！光る君へ大森博史
- かな書道が光る『光る君へ』「三跡」行成が生きた時代
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- 実は秀才だった蘇我入鹿～古代の悪人代表は捏造エピソードも多い？
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