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当サイトは3,314本(2021年6月現在)の記事を戦国時代・日本史・世界史・三国志などのジャンルに分けて掲載しております。
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- べらぼう
- 『べらぼう』吉原でしばしば起きていた放火~もしも捕まれば酷い火刑が待っていた
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第5回蔦に唐丸因果の蔓 欲に目覚めてしまったら
- 『べらぼう』全5回の視聴率速報&推移!過去8年分の大河作品と比較あり
- 『べらぼう』片岡愛之助さん演じる鱗形屋孫兵衛~史実でも重三郎の敵だった?
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第4話』蔦重の前に立ちはだかる業界の壁!
- 『べらぼう』なぜ賢丸(定信)と意次は激しく対立するのか?背後でほくそ笑むのは一橋治済
- 市街の8割が燃えた空前の火災「天明の大火」は応仁の乱よりも被害甚大だった?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第4回『雛形若菜』の甘い罠~唐丸の正体は?
- 『べらぼう』で鉄拳演じる礒田湖龍斎はどんな絵師?得意ジャンルの「柱絵」とは?
- 遊女を花に見立てた『一目千本』で勝負!まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第3話』
- 北尾重政は重三郎や歌麿に影響を与えた『べらぼう』の重要人物 その生涯とは?
- 『べらぼう』で注目される大江戸猫ミームと浮世絵~国芳一門の猫絵が止まらない
- 松平武元『べらぼう』で石坂浩二演じる幕府の重鎮は頭の堅い老害武士なのか?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第3回千客万来『一目千本』重三郎には吉原しかねぇんだ
- 田沼意次はワイロ狂いの強欲男か それとも有能な改革者か?真の評価を徹底考察
- 貧家銭内は源内のペンネームだった?まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第2話』
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』」源内の役割は?
- 田沼の時代を盛り上げた平賀源内!杉田玄白に非常の才と称された“山師”の生涯とは
- ありがた山の寒がらすってどんな意味?まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第1話』
- 『べらぼう』主人公・蔦屋重三郎~史実はどんな人物でいかなる実績があったのか
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第1回「ありがた山の寒がらす」浄閑寺は投込寺
- 子供を55人も作った11代将軍・徳川家斉(豊千代)は一体どんな人物だったのか
- 吉原遊郭のリアル~鬼滅の刃でも話題になった“苦海”は一体どんな場所だったのか
- 家事はせず酒タバコを好み気が強い 葛飾応為(北斎の娘)は最高の女浮世絵師だ!
- 直前予想!大河ドラマ『べらぼう』は傑作となるか?タイトルから滲む矜持に期待
- 田沼政治を引き継いだ田沼意致(意次の甥)従兄弟の意知が不慮の死を迎えて
- 田沼意知(意次の嫡男)が殺され 失われた江戸後期の発展 そして松平の圧政がくる
- 「朱楽菅江」を何と読むかご存知?天明の狂歌ブームを牽引した三大家は武士だった
- 蝦夷地の重要性を田沼意次に認識させた工藤平助~仙台藩が誇る多才な医者だった
- 勝川春章は歌麿や北斎を世に送り出した偉大な絵師なのに なぜ本人は無名なのか
- “田沼のワイロ”で悪目立ちする伊達重村~仙台藩七代目藩主はバカ殿か否か?
- なぜ源内の弟子・森島中良は優秀な蘭学者だったのに筆を置かねばならなかった?
- 江戸の三大狂歌師(橘洲・南畝・菅江)をご存知? 誰ウマな洒落に思わずクスッ
- 江戸のダ・ヴィンチ 国友藤兵衛(一貫斎)鉄砲鍛冶が発明家となり天文学も極める
- 光格天皇は知られざる名帝か 幕府にも引かない「尊号一件」と「御所千度参り」
- からくり伊賀七こと飯塚伊賀七『べらぼう』時代に和時計やからくりなど次々に開発
- 曲亭馬琴は頑固で偏屈 嫌われ者 そして江戸随一の大作家で日本エンタメの祖なり
- 18歳で謎の死を遂げた徳川家基「幻の11代将軍」は田沼意次に謀殺されたのか?
- 初代・西村屋与八は蔦屋とライバルの地本問屋~親子二代で江戸の出版界を牽引
- 「蘭学の化け物」と称された前野良沢『解体新書』翻訳者の知られざる生涯とは?
- 喜多川歌麿の美人画は日本一!蔦屋と共に歩んだ浮世絵師は女性をどう描いたか
- 佐野政言は世直し大明神どころかテロリスト 田沼意知を殺した理由は嫉妬から?
- 山東京伝は粋でモテモテな江戸っ子文人!江戸後期の人気インフルエンサーだった
- 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』は下世話だから面白い~実は20年以上も続いた人気作
- 恋川春町の始めた黄表紙が日本人の教養を高める~武士から町人への出版革命
- 大田南畝は狂歌師であり武士であり「武士の鬱屈あるある」を狂詩に載せて大ヒット!
- 江戸時代とは思えぬ精緻なデッサン 佐竹義敦が確立した秋田蘭画が鮮烈だ!
- 鳥文斎栄之~歌麿のライバルは将軍お気に入りの元旗本絵師~狩野派から浮世絵へ
- 鳥居清長は歌麿のライバル~美人画で一世を風靡した絵師は今まさに注目を浴びる時
- 天明の打ちこわしが実に日本人らしい件「礼儀正しく狼藉」とはこれ如何に?
- 葛飾北斎は何がすごいのか? 規格外の絵師 その尋常ならざる事績を比較考察する
- 人体の腑分けに驚いた杉田玄白~如何にして『解体新書』の翻訳出版に至ったのか
- 歌川国芳はチャキチャキの江戸っ子浮世絵師!庶民に愛された反骨気質