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当サイトは3,314本(2021年6月現在)の記事を戦国時代・日本史・世界史・三国志などのジャンルに分けて掲載しております。
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- べらぼう
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第16話』それでも源内さんは生きている
- 『べらぼう』平賀源内を廃人にした薬物はアヘンか大麻か?黒幕・一橋治済と共に考察
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第16回さらば源内、見立は蓬莱 耕書堂が紡いでゆく
- 『べらぼう』全16回の視聴率速報&推移!過去8年分の大河作品と比較あり
- “田沼のワイロ”で悪目立ちする伊達重村~仙台藩七代目藩主はバカ殿か否か?
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第15話』武元っちゃんの名にかけて!
- 『べらぼう』勝川春章は役者絵の名手にして北斎の師 なのになぜ本人は忘れられたのか
- 葛飾北斎の何がそんなに凄いのか 規格外の絵師 尋常ならざる事績を比較考察する
- 杉田玄白が『べらぼう』に登場~どうやって『解体新書』は翻訳出版されたのか
- 松平武元『べらぼう』で石坂浩二演じる幕府の重鎮は頭の堅い老害武士なのか?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第15回死を呼ぶ手袋~蝦夷地とロシアの重要性
- 『べらぼう』徳川家基は意次に謀殺された?18歳で謎の死を遂げた幻の11代将軍
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第14話』他に選択肢などなかった検校と瀬以
- なぜ『べらぼう』蔦屋重三郎は「地本問屋」の仲間に入れて貰えないのか?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第14回蔦重瀬川夫婦道中 なぜ彼女は別れを選んだか
- 『べらぼう』桐谷健太演じる大田南畝は武士で狂歌師「あるあるネタ」で大ヒット
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第13話』旗本まで苦しめる高利貸しに田沼の喝!
- 『べらぼう』矢本悠馬演じる佐野政言は「世直し大明神」というよりテロリスト
- 『べらぼう』で宮沢氷魚が演じる田沼意知(意次の嫡男)が迎える衝撃的な死とは?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第13回お江戸揺るがす座頭金 意次の覚悟と大博打
- 『べらぼう』古川雄大が演じる山東京伝は粋でモテモテの江戸っ子文人だった
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第12話』喜三二って一体誰なのドコにいる?
- なぜ『べらぼう』の蔦重たちはやたらと蕎麦を食べるのか?江戸の食文化を徹底考察
- 『べらぼう』尾美としのり演じる朋誠堂喜三二~蔦重と手を組む武士作家の実力は?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第12回俄なる『明月余情』喧嘩の後に仲直りの粋
- 『べらぼう』時代の大坂で活躍した間重富~伊能忠敬も指導した町人学者の功績
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第11話』粋でいなせな江戸っ子太夫よ!
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第11回富本、仁義の馬面 その侠気こそ江戸の気風
- 『べらぼう』馬面太夫こと二代目富本豊前太夫~江戸っ子が夢中になる浄瑠璃とは?
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第10話』瀬川の読書姿は今でも拝める!
- 『べらぼう』眞島秀和が演じる徳川家治~史実ではどんな将軍だったのか?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第10回『青楼美人』の見る夢は 蔦重の夢と共に
- 『べらぼう』吉原女郎が本気で男に惚れたらおしめえよ「真があっての運の尽き」
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第9話』心変わりなんてしないだろうね!
- 借金地獄から抜け出せない吉原の女郎たち~普段はどんな生活を送っていた?
- 歌川国芳は粋でいなせな江戸っ子浮世絵師でぃ!庶民に愛された反骨気質とは
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第9回玉菊燈籠恋の地獄~女将いねの覚悟と矜持
- 『べらぼう』市原隼人演じる鳥山検校はなぜ大金持ちなのか?盲人の歴史と共に振り返る
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第8話』誰か鶴屋をぶっ飛ばしてくれ!と思ったら
- 『べらぼう』風間俊介が演じる鶴屋喜右衛門~なぜあれほど蔦重を目の敵にする?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第8回逆襲の『金々先生』覚悟しろや赤子面!
- 『金々先生栄花夢』とは一体どんな内容だった?著者は武士の恋川春町「黄表紙」の祖
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第7話』これがシゴデキ蔦重の本作りだぁ!
- 『べらぼう』西村まさ彦が演じる西村屋与八~鱗形屋の二男と江戸の出版界を牽引
- 『べらぼう』生田斗真が演じる徳川治済~漫画『大奥』で怪物と称された理由
- 吉原遊郭は江戸で唯一の遊び場ではない~では他にどんな店があったのか?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第7回好機到来『籬の花』泣かせやがるぜ瀬川の侠気
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第6話』ドッカン来たのは偽板じゃねぇか!
- 『べらぼう』唐丸少年の正体は喜多川歌麿か東洲斎写楽か?はたまた葛飾北斎か!
- 『べらぼう』片岡愛之助が演じる鱗形屋孫兵衛~史実でも重三郎の敵だった?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第6回鱗剥がれた『節用集』うがちで脳が捻じ切れる
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第5話』鱗形屋の懐へ飛び込む蔦重~唐丸は何処へ
- 『べらぼう』知保の方は10代将軍家治の側室で田沼意次失脚のキーパーソン
- 『べらぼう』吉原でしばしば起きていた放火~もしも捕まれば酷い火刑が待っていた
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第5回蔦に唐丸因果の蔓 欲に目覚めてしまったら
- まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第4話』蔦重の前に立ちはだかる業界の壁!
- 『べらぼう』なぜ賢丸(定信)と意次は激しく対立するのか?背後でほくそ笑むのは一橋治済
- 市街の8割が燃えた空前の火災「天明の大火」は応仁の乱よりも被害甚大だった?
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第4回『雛形若菜』の甘い罠~唐丸の正体は?
- 『べらぼう』で鉄拳演じる礒田湖龍斎はどんな絵師?得意ジャンルの「柱絵」とは?
- 遊女を花に見立てた『一目千本』で勝負!まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第3話』
- 北尾重政は重三郎や歌麿に影響を与えた『べらぼう』の重要人物 その生涯とは?
- 『べらぼう』で注目される大江戸猫ミームと浮世絵~国芳一門の猫絵が止まらない
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第3回千客万来『一目千本』重三郎には吉原しかねぇんだ
- 田沼意次はワイロ狂いの強欲男か それとも有能な改革者か?真の評価を徹底考察
- 貧家銭内は源内のペンネームだった?まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第2話』
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』」源内の役割は?
- 田沼の時代を盛り上げた平賀源内!杉田玄白に非常の才と称された“山師”の生涯とは
- ありがた山の寒がらすってどんな意味?まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第1話』
- 『べらぼう』主人公・蔦屋重三郎~史実はどんな人物でいかなる実績があったのか
- 『べらぼう』感想あらすじレビュー第1回「ありがた山の寒がらす」浄閑寺は投込寺
- 子供を55人も作った11代将軍・徳川家斉(豊千代)は一体どんな人物だったのか
- 吉原遊郭のリアル~鬼滅の刃でも話題になった“苦海”は一体どんな場所だったのか
- 家事はせず酒タバコを好み気が強い 葛飾応為(北斎の娘)は最高の女浮世絵師だ!
- 直前予想!大河ドラマ『べらぼう』は傑作となるか?タイトルから滲む矜持に期待
- 田沼政治を引き継いだ田沼意致(意次の甥)従兄弟の意知が不慮の死を迎えて
- 「朱楽菅江」を何と読むかご存知?天明の狂歌ブームを牽引した三大家は武士だった
- 蝦夷地の重要性を田沼意次に認識させた工藤平助~仙台藩が誇る多才な医者だった
- なぜ源内の弟子・森島中良は優秀な蘭学者だったのに筆を置かねばならなかった?
- 江戸の三大狂歌師(橘洲・南畝・菅江)をご存知? 誰ウマな洒落に思わずクスッ
- 江戸のダ・ヴィンチ 国友藤兵衛(一貫斎)鉄砲鍛冶が発明家となり天文学も極める
- 光格天皇は知られざる名帝か 幕府にも引かない「尊号一件」と「御所千度参り」
- からくり伊賀七こと飯塚伊賀七『べらぼう』時代に和時計やからくりなど次々に開発
- 曲亭馬琴は頑固で偏屈 嫌われ者 そして江戸随一の大作家で日本エンタメの祖なり
- 「蘭学の化け物」と称された前野良沢『解体新書』翻訳者の知られざる生涯とは?
- 喜多川歌麿の美人画は日本一!蔦屋と共に歩んだ浮世絵師は女性をどう描いたか
- 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』は下世話だから面白い~実は20年以上も続いた人気作
- 江戸時代とは思えぬ精緻なデッサン 佐竹義敦が確立した秋田蘭画が鮮烈だ!
- 鳥文斎栄之~歌麿のライバルは将軍お気に入りの元旗本絵師~狩野派から浮世絵へ
- 鳥居清長は歌麿のライバル~美人画で一世を風靡した絵師は今まさに注目を浴びる時
- 天明の打ちこわしが実に日本人らしい件「礼儀正しく狼藉」とはこれ如何に?