まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第42話』八方塞がりの道長は宇治で泣く

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見舞い
救世主

見舞い

◆宇治の平等院はどこにあるのか？

現在の京都御所から換算しますと、

約17km、徒歩で4時間ですので、結構な距離になりますね。

そりゃ、まひろも一瞬躊躇いますわな。

救世主

◆すっかり青ざめた顔色ですぐにでも死にそうな顔していた道長。

まひろと会い、川辺を散歩中に突然涙が止まらなくなりました。

前週では彰子と対立し、顕信の出家で明子に責められ、三条天皇との権力闘争においては押され気味で、ストレスMAXだったからでしょうか。

しかしこれ、全部、自身が外戚ポジションを得るための政争ばかりなんすよねー。

民が穏やかに暮らしていくための政治政策などで苦労したシーンは一度もない――まひろとの約束、取り掛かってもいないのでは？

ではなぜ、道長は泣いたのか？という分析につきましては以下の記事を参照していただき、

: 『光る君へ』感想あらすじレビュー第42回「川辺の誓い」道長の涙は自己憐憫では？
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また次週、お会いしましょう！

◆本マンガの前回は以下のページへ！

: まんが『大河ブギウギ光る君へ編第41話』逆襲の三条天皇道長を孤立させる
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◆配役はこちら→光る君へキャスト

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漫画：アニィたかはし
文：五十嵐利休

◆本マンガの過去記事は以下のリストからどうぞ！

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