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悲しみがとまらない惟規の突然死 まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第39話』

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まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第39話』
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辞世の句

◆ほがらかな笑顔で常にホッコリを提供してくれた藤原惟規の突然死。

まひろの涙よりも、泣き崩れる“いと”を見て、思わずもらい泣きしてしまった視聴者も多そうです。

今回ばかりは、出発直前に二人で喜び抱き合っていたあのシーンが効果的過ぎました。

 


悲しみ

◆生きている間に、自分は何をしたのか。何に打ち込んできたのか。

そんなことを回想することもなく、とにかく最期まで道長を恨んで死んでいく――藤原伊周には呆れる反面、それでもこの世から去ってしまう姿は物悲しいものがありました。

もちろん藤原惟規の死のほうが圧倒的に辛いのではありますが、かといって「伊周、死んでザマー!」という気分にはならない。

誰にでも訪れる死。

そんなことをしみじみと考えてしまう第39話……ということでまた次週!

◆本マンガの前回は以下のページへ!

道長を呪わば穴一つ 伊周自爆 まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第38話』

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漫画:アニィたかはし
文:五十嵐利休

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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